個人・小規模事業者の名刺管理・顧客管理の選び方|紙・表計算・ソフトを比べる

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名刺交換が増えてくると、「そろそろきちんと管理したい」と感じる時期が来ます。ただ、大企業向けの仕組みは大げさで、表計算ソフトでは続かない。この記事では、個人事業主や小さな会社の経営者が名刺・顧客管理のやり方を選ぶときに、比べておきたい点をまとめます。

やり方は大きく4つ

やり方よいところ気をつけたいところ
紙の名刺ホルダー費用がかからない。すぐ始められる1つの並び順でしか探せない。持ち歩けない
表計算ソフト自由に項目を作れる。費用がかからない入力が手間で続きにくい。メール送信などは別の作業になる
クラウドの名刺管理サービスどこからでも見られる。チームで共有しやすい顧客データをサービス側に預ける。月額費用がかかる
パソコンのソフト手元で管理できる。オフラインでも見られるそのパソコンでしか使えないものもある

どれがよいかは、名刺の枚数、一人で使うかチームで使うか、データをどこに置きたいか で変わります。

選ぶときに確認したい6つの点

1. 名刺を取り込む手間

名刺の管理が続くかどうかは、取り込みの手間でほぼ決まります。スマホで撮るだけ、スキャナーでまとめて読み取れる、といった取り込みやすさを最初に確認します。

2. 「探し方」が合っているか

名前や会社名で探せるのは当然として、業種・エリア・趣味・要望 のような手がかりで絞り込めるかを確認します(→ 名刺の整理術)。

3. 会ったあとの記録を残せるか

名刺の情報だけでなく、「何を話したか」「次に何をするか」を残せると、次の商談や紹介に生かせます(→ 顧客ノートの付け方)。

4. まとめて連絡できるか

交流会のあとのお礼や、セミナーの案内など、複数の人に連絡する場面は意外と多いものです。名前を差し込んだ定型文で送れるかどうかで、フォローの手間が変わります。

5. データをどこに置くか

顧客データを事業者のサーバーに預けるか、自分のパソコンやクラウドに置くかは、考え方が分かれるところです。やめたときにデータが手元に残るかも確認しておきましょう(→ 顧客データを自分で持つ顧客管理)。

6. 費用と、無料で試せる範囲

月額か買い切りか、無料で試せる期間や範囲はどうか。実際に交流会1回ぶんの名刺で試してから決めるのが確実です。

「えにし」が向いている人

「えにし 〜お客様ノート〜」は、次のような方のために作ったパソコン向けのお客様ノートです。

  • 名刺交換は多いが、その後のフォローが続かない営業・経営者の方
  • お客様の管理を Excel や紙で続けてきて、そろそろ仕組み化したい方
  • 「あの業種のあの地域の人」をすぐ探し出して、つなげたい方
  • 顧客データをクラウド任せにせず、自分の手元で管理したい方
  • 難しい設定なしに、お手持ちのパソコン(Windows / Mac)ですぐ使いたい方
プラン料金(税込)主な内容
Free0円読み取り月50回、基本のお客様管理、スマホアプリ(1台)
Solo月2,000円(年20,000円)読み取り月200回、Google・Apple の連絡先と同期、一斉メール月500通(1台)
Pro月4,000円(年40,000円)読み取り月500回、一斉メール月10,000通まで(2台)
Business月12,000円〜(年120,000円〜)読み取り月2,000回(チームで共有)、優先サポート(3席〜)

初回はアプリの起動から60日間、すべての機能を無料でお試しいただけます(読み取りは月50回まで)。料金の詳細は料金表と特定商取引法に基づく表記をご確認ください。

まとめ

  • 続くかどうかは「取り込みの手間」で決まる
  • 名前以外の手がかりで探せるか、会ったあとの記録を残せるかを確認する
  • データの置き場所と、やめたときに手元に残るかも比べておく

名刺から、ご縁を育てるお客様ノート。

「えにし 〜お客様ノート〜」は、AI で名刺を読み取り、業種・エリア・趣味・つながりたい人を自動でタグ分類する Windows / Mac のお客様管理ソフトです。初回は起動から60日間、すべての機能を無料でお試しいただけます。無料プランもあります。

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